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調査・研究

「ニュージーランド・クライストチャーチ地震被害調査報告」を掲載しました

2011.05.20

2011年2月22日午後12時51分(現地時間)頃、ニュージーランド国南島最大の街クライストチャーチ市近郊を信玄とするMw6.3の市街直下(震源深さ5km)の地震が発生しました。
この地震により亡くなられた方、被災されたクライストチャーチ住民の皆様に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
一日も早い復興を願っております。

この地震による被害の最大の特徴としては、クライストチャーチ市街の広範囲にわたる液状化の発生と、それによる家屋、ライフライン(上下水道、電気)及び道路への甚大な影響です。当社はこの地震被害について独自に調査をすることができましたので、その調査結果を報告書にまとめ、掲載いたします。
本報告は、地震動、地盤変状(液状化、斜面変状)、液状化によるライフライン施設及び道路・橋梁等土木施設被害に着眼し、技術者の目で見た被害の実態とそれが及ぼす影響についてまとめるとともに、耐震技術の向上に役立つ知見(私見)を抽出・整理したものです。

「ニュージーランド・クライストチャーチ地震被害調査報告」(PDF:25MB)