• 計測・補償事業部 M.T.さん2018年度入社

     技術系    新卒採用 
      精度向上・時間短縮    最初は法令集とにらめっこ 

  • 計測・補償事業部 H.Y.1998年入社

     技術系    新卒採用 
      測量はすべての基礎    気楽に話せる花見や芋煮会 

皆さんがEJECに入社するまでのあゆみを教えてください!

計測・補償部 M.T.さん

建築を学ぶため工業高校に入学し、高校を卒業後、関東の大学へ入学しました。大学では主に、建築や都市計画について学び、大学を卒業後の2018年に当社に入社しました。

計測・補償部 H.Y.さん

新入社員として入社し、最初は広島支店に配属になりました。13年目から1年間はダム工事事務所でダム用地取得のための様々な業務に対応しました。
15年目から東北支社に異動し、測量・補償の業務に従事しています。

ご自身の現在の主な仕事内容を教えてください!

計測・補償部 M.T.さん

主な業務は、公共事業において支障となる物件(主に建物や附帯工作物、立竹木など)の調査および算定(評価)です。自分が携わった業務によって、無事に用地取得が進み、その後道路の開通までに至った際に、公共事業に貢献できたことに対してやりがいを感じます。

物件の算定作業に先立ち、移転工法検討という作業を行うのですが、業務で使用する標準書のほか、建築基準法や消防法といった関係法令への適合性の検討を行う必要があります。

担当技術者として業務を任せて頂くようになった当初は、関係法令を読み解くためデスクで法令集とにらめっこをしながら、現地の地域を管轄する自治体に何度も通って意見聴取を行い、最終的な移転工法の決定を行っています。

計測・補償部 H.Y.さん

測量全般です。現在はドローンやレーザスキャナ等を使用した三次元計測が主流になりつつあり、最先端の技術を仕事にできていることにもやりがいを感じています。
測量は、何も手を付けられていない現場から携わることが多いため、当時測量した現場が工事によって形になっていく過程を見られることや、道路や施設構造物などが完成した際は、当時の苦労や感動を得られるのも魅力であり、やりがいのひとつであると感じます。
また、測量はすべての設計における基礎資料となる重要な仕事であることにも責任感とプライド、やりがいを感じます。

EJECに入社したきっかけは何でしたか?

計測・補償部 M.T.さん

大学在学中のインターンシップで体験した仕事の内容に興味を持ち、社風としても社員同士の距離感が近く仕事がしやすい印象を受けたため、この会社で働きたい、と入社を志すようになりました。

計測・補償部 H.Y.さん

当時はCADによる図面作成ができればかっこいい、将来、形(地図)に残る仕事ができればいいな、という単純な動機だったように思います。

実際に入社してみて、EJECってどんな会社ですか?

計測・補償部 M.T.さん

建設業界と言えば、残業が多く休みも少ない印象を持っていましたが、当社においては会社方針によって、残業時間の上限設定や休暇の取得推進が行われており、計画的に休暇を取得できる環境になっているのことは良いことだと感じます。

計測・補償部 H.Y.さん

入社時は想像していたよりはるかに忙しく、覚えないといけないことが多く、仕事に慣れるまでには時間がかかったように感じました。今振り返れば、上司の方々が丁寧に説明してくれていましたし、気軽に声をかけていただいていたので、早く会社になじむ事ができていたと思います。
また、現場作業と内業が程よくある測量は気分転換が図れるので、私の性格にあった環境だったことも幸いしました。

これまで携った仕事で印象に残っているものはなんですか?

計測・補償部 H.Y.さん

ダムの工事事務所に出向した1年間は貴重な体験でした。ダム事業に係る広大な用地取得業務のため多くの業者が分担して調査を行います。それら多くの委託業者の進捗管理や技術審査が私の主な業務内容でした。
発注者側の立場で業者さんへ作業依頼をし、各コンサルさんからはさまざまな提案や相談等があり、業務全体の作業方針をまとめることに苦労しました。普段の受託業務とは異なる視点で業務を行ったこともあり、それぞれの立場に立った考え方や広い視野を持った判断能力が必要であることや、事業の特性から地元の方と関わることが多く、コミュニケーション能力も鍛えられました。 発注者の考えや各業者さんの対応状況が客観的に比較でき見習う部分も多くあり、今の仕事に生かされています。

ともに働く仲間について教えてください

計測・補償部 M.T.さん

年の離れた上司や先輩方から𠮟咤激励を受けながら、日々業務に励んでいます。
また、常にチームで補い合いながら業務を行う部署の雰囲気から、私個人としても、他の人のことを気にかけて、率先して作業を手伝えるようになりました。

計測・補償部 H.Y.さん

東北支社では、仕事以外に様々なイベント(花見、芋煮会etc)が企画され、普段話さない方や、話さないことも気軽に話せる雰囲気があります。作業フロアは、部署間の壁がないレイアウトなので、いつでも相談できる職場環境が整っています。 チームワークは、目的を具体化し、同じベクトルを共有することが重要です。普段からコミュニケーションを積極的に図ることを心掛けています。

みなさんが目指している方向性や、伸ばしていこうとしている技術について教えてください!

計測・補償部 M.T.さん

今までの現地調査では紙ベースで野帳を取っていたところ、タブレット端末等の電子機器を導入して調査時間の短縮やデータ変換の効率化を目指しています。
また、多様化する測量技術を物件調査にも導入することで、計測作業の精度向上や、人員の削減を図ろうとしています。

計測・補償部 H.Y.さん

三次元計測が主流になっている現在の測量では、空間認識能力が必須なため、3Dゲームの得意な方やラジコン、メカ好きな方は、技術の習得が早く即戦力になるかもしれません。
昔と比べ時代の変化や、技術の進歩していくスピードが格段に速くなっており、常に最新の情報にアンテナを張り、柔軟な思考をもち、日々アップデートしていくことが重要ですね。

新卒入社してから1~3年の若手社員に求められることは何ですか?

計測・補償部 M.T.さん

私は以前から人前で話すことが苦手でしたが、打ち合わせの中での上司の一挙手一投足をよく観察し、それを真似て実践してみることで、よりスムーズに話すことができ、以前よりも円滑に協議を行えるようになりました。
若手時代は、とにかく何でも吸収して、それを試してみることが重要だと思います。

計測・補償部 H.Y.さん

初めからパーフェクトな人間はいないので、まずは若さを武器に失敗を恐れずチャレンジし、若い柔軟な発想をどんどん提案してほしいですね。
若手社員が不明な事を聞かずに自身で判断し解決しようとすると悪い結果につながります。どう質問して良いかもわからず、聞きにくい状況もあるかもしれませんが、「聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言うように、若いうちに不明な点は些細なことでも上司に「聞く」ことが成長の近道です。さらに、自分の意見を踏まえた質問であると、なお理解度が増し自然に知識が身に付きます。まずは焦らず一歩一歩経験を積み重ねて確実に業務をこなすことでしょうかね。

休日の過ごし方を教えてください!

計測・補償部 M.T.さん

休日は家でのんびり過ごしたり、気分転換にドライブがてら買い物に出かけたりするなどして過ごしています。また、庭園を巡るのが好きなので、関西近郊の観光地や景勝地を目指して日帰りで小旅行することも多いです。

計測・補償部 H.Y.さん

体を動かすことが好きなので、マラソン大会に出場したり、デイキャンプ、登山、スノーボード、野球観戦と色々です。あとはお酒を飲んだり、ひたすら寝ることでしょうか(笑)