• 河川・港湾グループ K.T.さん2010年入社

     技術系    新卒採用 
      土地に応じた設計    喋る力 

  • 道路・構造グループ R.N.さん2015年入社

     技術系    新卒採用 
      苦労を越えて    プライベートも充実 

  • 河川・港湾グループ M.N.さん2013年入社

     技術系    キャリア採用 
      管理職として成長    育休を活用 

  • 道路・構造グループ M.N.さん1997年入社

     技術系    新卒採用 
      子育て世代     橋はチームでつくります 

皆さんがEJECに入社するまでのあゆみを教えてください!

河川・港湾グループ K.T.さん

⾼校時代から漠然と「設計」と呼ばれる仕事をしたいと思っていた私は、⼤学で「⼟⽊」に出会い、⼟⽊系学科を専攻しました。元々設計がしたいと思っていたためゼネコン志望ではなくコンサルタント志望でした。
EJECに⼊社したきっかけは、地元・岡⼭に本店があるからでしたが、これまでに東北から九州まで様々な県の設計に携わっており、今では仕事で訪れたことがない県のほうが少なくなっています。

道路・構造グループ R.N.さん

私は、父親が建築業に携わっているため、幼い頃から設計図を見る機会があり、その度に将来は設計、計画業務に携わりたいと思っていました。大学の講義を通じて、多くの人々の生活に必要不可欠な公共インフラの設計・計画を担う建設コンサルタントになりたいと思い、EJECに入社をしました。

河川・港湾グループ M.N.さん

私は、前職も建設コンサルタントで同じ砂防関連の業務に従事していました。前職を退職した後も同じ建コン業界で働きたいと考えていたところ、私より先に当社に転職していた先輩社員さん達にお声掛けいただきました。

道路・構造グループ M.N.さん

私は、大学3年生のとき、今で言うインターンシップの機会があり、EJECで1年間アルバイトとして仕事をさせていただいたあとに、入社しました。防災保全部という部署で、ちょうど阪神淡路大震災があったため、皆さんかなり大変そうに仕事をされていた記憶があります。

ご自身の現在の主な仕事内容を教えてください!

河川・港湾グループ K.T.さん

港湾・漁港・海岸の設計・維持管理業務に携わっています。
近年では、大型台風や爆弾低気圧による高潮波浪や、東日本大震災をはじめとする大規模地震を受けて、既設構造物の耐震・耐⾼潮・耐津波強化を⾏う改良設計を多く手掛けています。波浪や震度等の作用力が増大したり、設計基準の更新等により安定性が確保できないと判断される場合は、必要な補強⼯法を検討し、施設の機能強化を図ります。
また、維持管理業務では既存施設の点検を⾏い、⽼朽化度を評価・判定し、将来にわたり施設の機能を維持するための補修計画を⽴案しています。港湾・漁港・海岸に限らず、多くの既存インフラは⽼朽化が懸念されており、これらを適切に維持管理することにより⻑寿命化を図ることが重要となります。

道路・構造グループ R.N.さん

より良い道路づくりを、チーム全体で協力しながら模索しています。 私が所属する部署では、道路・交通分野に関するハード、ソフト両面の業務を担当しています。その中で、私は道路設計を担当しています。大まかな流れは、まず道路整備の方針・目的を把握した後に、実際に現場まで足を運び現地状況を確認。その後、様々な基準を基に設計条件を整理し、現地や条件に合致した道路の図面・数量計算書を作成します。また、警察や地元の方々等との協議を行い、設計に反映させ、最終的に報告書の作成、となります。正解が見えない仕事ですが、チームプレーで最適な解を追求し、より良い道路づくりを目指しています。

河川・港湾グループ M.N.さん

技術的判断から工程管理まで、業務を差配することの経験を積んで成長できる環境です。
私の業務は主に砂防分野で調査・計画・設計業務に携わっています。土砂災害防止法に係る砂防基礎調査業務、土石流対策事業の全体計画策定、土石流対策施設設計砂防関連の業務を担当しています。今年は西日本を襲った豪雨災害があり、土砂災害関連業務にも従事しています。

道路・構造グループ M.N.さん

様々な分野と関連がある部門のため、各専門のグループと協働して業務を進めています。
私の所属する道路・構造グループでは、道路や橋梁の計画、設計に関する仕事をしています。私は、その中でも構造チームで橋梁の設計を担当しており、数歩で渡り切ってしまうような小さな橋を設計することもありますし、高速道路の一部となる高架橋の設計をすることもあります。 また、橋梁の設計といっても、道路や河川、建築等の様々な分野と関連があり、各専門のグループと協働して業務を進めています。

EJECに入社したきっかけは何でしたか?

河川・港湾グループ K.T.さん

全国の設計に関われる当社に魅⼒を感じ⼊社を決意しました。
私はすでに2度の転勤を経験しています。先述の通り様々な地域での業務で、その⼟地独特の⾃然条件や設計の考え⽅に触れるため多くのことを学ぶことができます。また、転勤を通して多くの上司・同僚と仕事をすることで、様々な考え⽅や経験を吸収できています。

道路・構造グループ R.N.さん

人々の生活に必要不可欠な公共インフラの設計・計画に携わりたいと思っていたところ、EJECの就職説明会で繁忙期にも関わらず先輩社員の方が丁寧に仕事や、会社の雰囲気などを説明して下さったのが印象に残り、入社を決意しました。入社以降、嬉しかったこと、辛かったこと多々ありましたが、振り返るとエイト日本技術開発に入社して良かったなと感じています。

河川・港湾グループ M.N.さん

私より前に転職していた先輩社員さん達にお声掛けいただき応募しました。当社のことは当時から同業他社として知っていましたが、先輩社員の話を聞いてこの会社でも以前と同じように働けたらと考えるようになり、中途採用社員に応募しましたが、入社試験の際は約10年振りの面接もあり、緊張しました。

道路・構造グループ M.N.さん

インターン中に社員さん達から「自分たちは誇りを持って仕事をしている」という話を聞いたことが印象に残り、採用試験を受けました。入社してからは道路橋や歩道橋の計画や設計に携わっています。

実際に入社してみて、EJECってどんな会社ですか?

河川・港湾グループ K.T.さん

研修や福利厚⽣が充実しており、やりたいことにチャレンジしやすい職場です。 以前の勤務地よりも通勤時間が⻑くなったのですが、その分、就業時間が短くなったので従来と変わらず仕事と⽣活の調和が取れています。また、就業時間内に仕事を終えようと努⼒するため、⾃ずと集中⼒が⾼まり、効率良く仕事ができるようになりました。

教育・研修は、従来より各年代に応じた研修制度が整備されており、同世代の他分野の社員との交流も含め、良い刺激になっています。また、2021年度より「EJアカデミー」という企業内大学がスタートし、学⽣時代に学んだ基礎分野(構造⼒学、⼟質⼒学等)の集中講座を受けることが可能なため、知識の再確認・向上の⼀助となっています。

働き⽅サポートでは、近年の働き⽅改⾰に合わせて、EJECも変化しています。多様な働き⽅があることを理解し、様々な制度を導⼊しているため、⾃分に合った働き⽅を⾒つけることができると思います。ただ、まだまだ変⾰途中であるため、労働組合と会社経営者が意⾒交換を継続的に⾏い、より良い制度実現に向けて取り組みを続けています。

道路・構造グループ R.N.さん

当社では、育児・介護休暇や借上げ住宅の家賃補助、転勤が無い地域限定職制度などの他にも、最近よく耳にする「働き方改革」に対しても様々な制度を積極的に導入しています。

まずは「ノー残業デー」。毎週水曜日は定時退社をするよう心掛けています。次に「カエル札」。退社時間の見える化を行い、作業の分担・効率化を図ります。そして「PCモニターロック」。22:00~6:00の間はPCが原則使えず、深夜残業の削減に努めています。

今後も、働き方の多様化に向け、様々な制度の拡充が期待できる会社だと感じています。

河川・港湾グループ M.N.さん

メリハリをつけた勤務で各自のワークライフバランスを確保できる環境です。

近年の法改正の動きとともに業界全体の動向と同様に、当社も長時間労働の抑制、働き方改革へと様々な施策を進めているところです。突発的な作業依頼などで予定通りに作業が進まず残業時間も含めた業務対応になることを完全に無くすのは難しいところですが、「休めるときにはきちんと休む」など、メリハリをつけた勤務で各自のワークライフバランスを確保できるよう、周りの人とも調整しながらやっています。

個人的には2人目の子供が産まれて、1人目の時と違い上の子の面倒を見るためにも育児休暇を取得しました。一昔前はどの会社も男性社員が育児休暇を取るのは稀だったと思いますが、取得する若手社員も増えてきており、会社や上長世代の意識も変わってきていると感じます。

育児休暇を取得したことにより、家事・育児を経験して家族の絆が深まったように思いますし、自身の成長にも繋がったと思います。

道路・構造グループ M.N.さん

当社では子育て世代の社員が働きやすい職場環境への取り組みを積極的に行っています。

社内に「育児と介護の両立検討会」や「ワークライフバランス委員会」と言った活動があり、私も委員として参加していましたが、他社の取組みを調べたり、専門の方を招いた勉強会に参加したりしました。

また、数年前より部内で勉強会が企画されています。若手から部長まで一人1回講師を担当し、専門分野や周辺技術を習得するとともに発表する技術を身につける場があります。

未だ、変化の途中ではあると思いますが、コロナ禍も踏まえ業界全体の働き方改革が進むのではないかと思っています。

複数の会社の合同協議や、外部の委員会に参加すると他の建設コンサルタントで働く同年代の方々と知り合えます。自分の置かれた環境を客観的に見られるため、大変有益な機会だと思っています。

仕事をしていて嬉しかった出来事を教えてください

河川・港湾グループ K.T.さん

この仕事を続けてきて、実施設計後に実際に施⼯完了した施設を⽬にすると、当時の良い経験や苦い経験などが思い出され、なんとも⾔えない感情になります。また、業務を進める中で、発注者から「信頼されている」、「頼りにされている」と感じたときはモチベーションが上がります。 ⼟⽊の設計は、準拠すべき設計基準は定められていますが、思ったよりも⾃由度があります。設計をする上では、事業者の⽴場や利⽤者の⽴場を考慮し、より良い設計をすることが重要だと思います。⾔い換えれば、なぜこの設計が必要なのかを理解して、設計に取り組むことが必要です。ただ単に基準に沿って設計するのではなく、事業者や利⽤者に喜ばれるように考え、提案することが「やりがい」の⼀つと考えます。

道路・構造グループ R.N.さん

入社して間もない時は、上司からの指示通りに仕事をこなすだけで精一杯で、大変でした。経験を重ねるにつれて業務を任せられる立場、後輩に指示する立場となり、技術的にも精神的にも成長したなと感じます。その中で特に印象に残っているのが、初めて私が主担当を任された業務です。自分自身で計画した内容を発注者に如何にして分かりやすく伝えられるか考えに考えを重ねて協議資料を作成しました。協議の時に発注者の方から「とても分かりやすい資料を有難うございます!」との言葉をかけて頂いた時は、とても嬉しく、今でもあの時のことは忘れられません。

公共インフラの中でも「道路」は、日常的にほとんどの人々が利用していることは周知のとおりだと思います。また、道路設計は遵守すべき基準はいくつかありますが、地形、土地利用状況、道路のニーズ等、全く同じものはありませんので、技術者の考え・方針が反映されやすい仕事だと思います。その自分の考えを反映させて設計した道路が実際に完成し、不特定多数の方が利用している状況を見た時の達成感や充実感が、この仕事の一番の魅力、やりがいです。

河川・港湾グループ M.N.さん

入社後、年齢・経験的にも主担当者だけでなく、管理技術者としても業務を担当するようになりました。技術的判断から工程管理まで、業務を差配することの経験を積んで成長できていると思います。前職では上長(管理技術者)の下に付いて作業をこなすことが多かったですが、当社では上長のもと、まずは色々考えながらやってみろと任せてもらえることもあり、時に悩みながらもチャレンジしています。入社後の経験や周囲と意見交換して得た知識が資格取得に良い成長材料になったと思います。

道路・構造グループ M.N.さん

仕事で嬉しいのは、自分が設計した構造物が完成し、利用してもらえることですね。残念ながら下部構造や基礎は大半が地中に埋まって見えなくなりますが、なくてはならない部分ですから。それから、設計や完成物した構造物が賞をいただいたりすればそれは嬉しいですが、そのことよりも、それを設計したチームのみんなで喜べることが感慨深いです。

ともに働く仲間について教えてください

河川・港湾グループ K.T.さん

職場の雰囲気はとても⾵通しが良く、⾃分の思ったことや意⾒を⾔いやすく、やりたいことにチャレンジする機会を与えてくれる環境です。また、会社の特徴としては、全社員向けや技術職向けの研修が充実しており、社員への教育が⾏き届いていると感じています。また、年に一度開催される「E・Jグループフォーラム」では、グループ企業全体の最新の取り組み紹介が行われ、会社全体の経営方針や事業展開をよく理解できる機会があるのが特徴的です。

道路・構造グループ R.N.さん

様々な分野のプロが部門を超えて意見交換できる職場です。 EJECは道路、橋梁、トンネル、河川・港湾、都市計画、上下水道、造園、地質、測量、補償関連等、幅広い分野に携わる総合コンサルタントで、国内外に支社・支店がありますので、幅広い分野、様々な状況に対する知見を持つ技術者が居ることが特徴です。その環境もあり、気軽に相談し合える雰囲気があります。また、近年は若手社員、女性社員の採用も増えていますので、土木業界のイメージとは反対に、活気にあふれた職場となっているのも特徴かと思います。

河川・港湾グループ M.N.さん

当社の特徴としては、全国規模で展開している会社なので各地方の支社に自分と同じ分野の技術者が分かれて所属していること。他支社の技術者も同じような技術的課題を抱えていて相談することもありますし、課題解決の事例を共有させてもらったりしています。

道路・構造グループ M.N.さん

私は社内でちょうど中間的な役職であり、上司にも後輩にも相談しやすい環境です。私が入社した頃に比べれば、劇的に女性社員が増え、社内の制度も大きく変わってきたと思います。

みなさんが目指している方向性や、伸ばしていこうとしている技術について教えてください!

河川・港湾グループ K.T.さん

新しいことから逃げずに、多くの経験を積み重ねていくことが⽬標です。
⼊社して10年経ちますが、まだまだ経験不⾜だと感じています。港湾分野だけでも数多くの種類の施設・設計があり、とても10年ではすべてを網羅できません。今後も、新しいことから逃げずに、多くの経験を積み重ねていくことが⽬標です。また、私はこれまで、尊敬できる上司や先輩に恵まれてきました。⾃分も10年、15年後輩の若⼿社員から、尊敬されるような技術者になることが⽬標です。

道路・構造グループ R.N.さん

専門知識を高めながら、幅広い分野の見識も深めていきたいです。
私は、「建設コンサルタントとは、発注者や地元の方々のニーズを理解した上で、より良い公共インフラとなるよう、最適な提案を行う土木技術者集団」だと思っています。そのためにも、専門分野はもちろん、他の幅広い分野の技術も身につけつつ、今まで培ってきた技術や経験を後輩や今後入社してくる後輩たちに伝えていきたいと思っています。

河川・港湾グループ M.N.さん

当社では部署の朝礼が毎週月曜日にありますが、会社からの伝達事項のほか、週毎に担当する進行役が1分程度のスピーチを行います。話題は業務に関連する話から全く関係ない趣味の話まで人それぞれですが、話題や話しぶりに個性があり、聞いていても楽しく、自分が話す週にはどんな話題提供ができるかと思案します。人前で話すのは得意ではありませんが、発注者との協議など話すことも仕事の重要な要素であり、朝礼のスピーチが良い訓練にもなっています。

道路・構造グループ M.N.さん

技術者として日々精進を重ねながら、周囲の人たちへ恩返しをしたいです。

自分で考えたり検討したことを、整理し、提案して客先の理解を得て、実現につながることは達成感があります。一つの構造物の計画、設計を完了するまでには、本当に多岐に渡る様々な人の協力が必要となります。それらの関係者が同じ目標を持ち、協力して課題を解決していくことに醍醐味があると考えています。

技術者としてまだまだ習得しなければならないことが多々あると思うので、日々精進したいと考えています。また、現在も、仕事をし続けることができているのは、社内はもちろん家族の協力や理解があったお陰だと思っていますので、今後は、周囲の人たちや家族へ恩返しができたらと思っています。

新卒入社してから1~3年の若手社員に求められることは何ですか?

河川・港湾グループ K.T.さん

この仕事に向いている人物像としては、しっかりと話ができる人の方が良いと思います。私⾃⾝、会話することが嫌いではない性格で、ミーティング等で、あれでもない、これでもないと喋ってしまいます。そういった場⾯で、⾃分の思っていることを⾔える⼈と働きたいです。お互いに意⾒が⾔えれば、より深い議論ができ、良い関係も⾃然と築けると思います。

ちなみに、コンサルタントの仕事は、発注者と打合せすることが多く、「喋る⼒」は重要だと考えています。その他、専⾨的な技術は⼊社してからの経験で⾝に付きます。

道路・構造グループ R.N.さん

私たちの仕事は、より良い道路づくりを、チーム全体で協力しながら模索することが重要です。正解が見えない仕事ですが、チームプレーで最適な解を追求し、より良い道路づくりを目指す姿勢が大切です。

河川・港湾グループ M.N.さん

河川・砂防部門、砂防分野などといっても仕事の対象は多岐に渡ります。経験のある得意分野を持ちつつ、他分野とのスキマを埋めていけるような、新たな分野へもチャレンジしていける人材が求められていると思います。自分自身も今後も成長し続けていける技術者でありたいです。

道路・構造グループ M.N.さん

好奇心があり、何に対しても疑問をもつような人は建設コンサルタントに向いていると思います。
また、コロナ禍におけるテレワークやWEB会議を経て、コミュニケーションの重要性について再認識しました。日常でコミュニケーションを大事にしている人ほど、非常時のテレワークやWEB会議、あるいはメール連絡でも柔軟な対応が可能であったように思います。

休日の過ごし方を教えてください!

河川・港湾グループ K.T.さん

休日は家事・育児に奔⾛しています。平⽇はどうしても⼦供と接する時間が少なく、家事も妻に頼ってしまっているので、休みの⽇は妻を休ませ⼦供と遊ぶことに徹しています。上の⼦が幼稚園に通い始めたので、幼稚園での出来事を楽しそうに話してくれます。最近は、それを聞くのが楽しみになっています。

道路・構造グループ R.N.さん

休日は、動画配信サービスや野球中継をゆっくり家で観る日もありますが、ショッピングやドライブ、飲食店巡り等、外出することが多いです。また、連休や天気が良い時は、国内旅行をして、ご当地グルメや観光を楽しんでいます。
やはり、プライベートの充実も大事なことだと思いますので、些細なことでも何らかの趣味を持つよう心掛けると良いと思います。

河川・港湾グループ M.N.さん

最近の休日の過ごし方は上の子と散歩がてら遊びに出かけることが多いです。子供の溢れる体力についていくのが大変になってきました。仕事で現地調査に出ることもあるので、体力維持のためにも運動は続けるようにしています。

道路・構造グループ M.N.さん

娘が小さいころ、よく公園へ出かけるようになり、今となっては娘はついてきてくれませんが、それでも公園で過ごすのが気持ちよいです。特に植物公園等で、外国の樹木を見るのが好きです。