2017年国体テニスコートの設計

2015.3.31

愛媛県総合運動公園テニスコートは、2017「愛顔(えがお)つなぐえひめ国体・大会」のテニス競技会場として使用された全17面の全天候型テニスコートです。
EJECでは2013年にテニスコート全面リニューアルの設計を実施し、時代のニーズに合致したプレー性能の追及や利便性の向上、そしてバリアフリーへの対応などに主眼を置き、「すべての人から愛され続ける県民の誇るテニスコートづくり」を設計のテーマとしました。テニスプレーヤーや運営者と綿密なミーティングを行い、意見や要望を設計に反映させています。
特徴として、テニスコートの要ともいえるコートサーフェス(床材質)は、全豪オープンと同じ品質を備えたプレクシクッションという素材で仕上げられています。
国体開催後も、ITF(国際テニス連盟)公認のテニス国際大会( 愛媛国際オープン)の誘致にも成功し、国体レガシーを引き継ぎ、県民スポーツ振興と交流人口の増加に寄与しています。

業務名 都運委第401号測の5 愛媛県総合運動公園 テニスコート関連施設改修設計委託業務
場所 愛媛県松山市
期間 2011年7月22日~2012年3月25日
事業主体 愛媛県中予地方局建設部