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都市・環境・建築

河川水辺の国勢調査で鳥類生態写真集 高梁川水系

2016.03.18

鳥類生態写真のカルガモの例

カワセミ

ミサゴ

ホオジロ

河川水辺の国勢調査の一環として、高梁川及び小田川における鳥類の生息実態を調査しました。
 調査河川のひとつ、高梁川の支流小田川は、本業務調査後の2018年7月の西日本豪雨により周辺に大きな被害があり、テレビなどでも繰り返し放映された場所です。災害前は、河道内に大きなヤナギ林が何カ所も形成され、そこには森林棲の野鳥が見られていましたが、今ではこのような環境は消失し、利用する野鳥の種類にも変化が見られます。
 河川水辺の国勢調査の鳥類調査は、こうした環境の変化を鳥類の側面から評価・考察し、今後の河川整備や環境保全に役立てるために実施されるものです。
 調査結果については、河川管理者に十分に理解されるよう、現地で撮影した生態写真などをふんだんに取り入れて、視覚的にもわかりやすい報告書になるように配慮しました。

【2016年7月中国地方整備局長表彰を受賞】

 

業務名
平成27年度高梁川水辺調査(鳥類)業務
場所
岡山県倉敷市玉島乙嶋~岡山県総社市秦
期間
2015年04月14日~2016年03月18日
事業主体
国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所