「令和7年度全建賞」を受賞しました

2026.8.21

2026年6月26日に、一般社団法人全日本建設技術協会より令和7年度全建賞を受賞しました。
全建賞は、我が国の良質な社会資本整備の推進と建設技術の発展を促進するために設けられ、1953年の創設以来、日本の社会経済活動を支える根幹的なインフラ整備や、その時々の国民ニーズに沿った幾多の取り組みに対し授賞されています。

【事業名】
一般国道257号 川上かおれ2期バイパス工区 道路改良事業

【授賞機関】
岐阜県下呂土木事務所

【キーワード】
地域の活性化、イベントの開催、環境保全対策

【事業概要と評価】
トンネル建設に先立つ環境調査で確認された猛禽類の生育環境に配慮し、学識経験者へのヒアリングを実施しながら貴重生物への影響を最小限に抑えつつ工事を進めるとともに、トンネル掘削に伴う建設発生土を近隣の同路線の盛土区間で有効利用し、複数区間の効率的な事業促進に寄与した点が評価された。


【事業名】
国道55号 南安芸道路(高知竜馬空港~香南のいち)

【授賞機関】
国土交通省四国地方整備局土佐国道事務所

【キーワード】
低炭素アスファルト、道路分野の脱炭素化、開通に向けた戦略的広報

【事業概要と評価】
カーボンニュートラルの実現及び2030年度目標に向けて、舗装工事の一部において低炭素アスファルトを採用し中温化技術を活用してCO2排出量の抑制に取り組むとともに、高知県や沿線自治体、NEXCO、マスコミ等の関係機関と密に連携し、開通に向けた戦略的な広報活動を展開した点が評価された。