多賀城高校で災害図上訓練(DIG)の授業を行いました
2026.6.12
2026年6月3日、宮城県多賀城高等学校において、株式会社エイト日本技術開発(EJEC)防災保全事業部の寺脇が講師を務め、2年生約280名を対象に災害図上訓練(DIG)の授業を行いました。
本授業は、多賀城高等学校に災害科学科が創設された2016年から継続して実施しているものです。今回は、架空の地域を対象に豪雨による浸水被害を想定し、生徒たちは4~5名のグループに分かれて、避難場所や避難経路などについて検討を行いました。
グループワークでは、地域に潜む災害リスクを自ら発見し、それぞれの状況に応じて「どのように命を守る行動をとるべきか」を主体的に考える姿が見られました。避難行動には唯一の正解があるわけではありません。地形や災害リスク、避難の距離、タイミング、移動手段などを踏まえ、一人ひとりが自ら判断し備えることの重要性を学ぶ機会となりました。
災害図上訓練(DIG)は、地域に潜む災害リスクを可視化し、実践的な避難行動を考えることで、防災意識の向上につながる取り組みです。また、生徒が学んだ防災知識を家庭へ持ち帰ることで、家庭内での防災行動の具体化や地域全体の防災力向上にも寄与することが期待されます。
EJECは、今後も防災教育への支援を通じて、地域の皆さまの安全・安心な暮らしの実現に貢献してまいります。
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参加した生徒の皆さん
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真剣に検討するグループの様子
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防災マンガで「マイ・タイムライン」作成の重要性を説明する寺脇

株式会社エイト日本技術開発- 実績紹介
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