大田区の「中学生の職場体験」に講師として参加しました

2026.10.30

東京都では、都内の公立中学校等の生徒を対象に、社会の一員としての自覚を促し、勤労観・職業観を育むことを目的として「中学生の職場体験」を実施しています。
今回、この取り組みの一環として、大田区都市基盤整備部が大田区立大森第十中学校および大田区立蓮沼中学校から職場体験を受け入れ、各校3日間にわたり講義や現場実習を通じて土木業界の魅力を伝えました。

建設産業は、計画、調査、設計、施工、維持管理など多様な業種が連携して成り立っています。そのため、生徒に建設プロセス全体を理解してもらうことを目的に、大田区と各分野の企業が連携し、それぞれの専門分野に関する講義や実習を担当しました。

株式会社エイト日本技術開発(EJEC)は、2024年度に続き2回目の参加となります。EJECでは、建設コンサルタントの仕事内容を紹介したほか、橋の構造力学を学ぶ「木レンガアーチ橋」の組み立て体験や、土木への興味・関心を深めてもらうための「どぼくかるた」体験を実施しました。木レンガアーチ橋の体験には、これを製作した株式会社那賀ウッド(EJEC子会社)も参加し、ご協力いただきました。

本職場体験を通じて、生徒の皆さんが社会インフラを支える土木や建設産業に関心を持ち、将来の担い手として活躍してくれることを期待しています。

■職場体験の日程と全体プログラム
(1)大森第十中学校(生徒5名参加)

(2)蓮沼中学校(生徒3名参加)

  • 建設コンサルタントの仕事内容紹介

    建設コンサルタントの仕事内容紹介

  • 「どぼくかるた」体験

    「どぼくかるた」体験

  • 木レンガアーチ橋の組み立て体験

    木レンガアーチ橋の組み立て体験

  • 完成した木レンガアーチ橋に乗って強度を体感

    完成した木レンガアーチ橋に乗って強度を体感