INTERVIEW

新卒採用インタビュー

2010年入社 河川・湾岸グループ

NEW GRADUATES’ INTERVIEW

港湾・漁港・海岸の設計・維持管理業務に携わっています。

近年では、大型台風や爆弾低気圧による高潮波浪や、東日本大震災をはじめとする大規模地震を受けて、既設構造物の耐震・耐⾼潮・耐津波強化を⾏う改良設計を多く手掛けています。波浪や震度等の作用力が増大したり、設計基準の更新等により安定性が確保できないと判断される場合は、必要な補強⼯法を検討し、施設の機能強化を図ります。
また、維持管理業務では既存施設の点検を⾏い、⽼朽化度を評価・判定し、将来にわたり施設の機能を維持するための補修計画を⽴案しています。港湾・漁港・海岸に限らず、多くの既存インフラは⽼朽化が懸念されており、これらを適切に維持管理することにより⻑寿命化を図ることが重要となります。

PROFILE

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  • #新卒採用
  • #2010年入社
  • #土地に応じた設計
  • #喋る⼒

入社のきっかけを教えてください

全国の設計に関われる当社に魅⼒を感じ⼊社を決意。

⾼校時代から漠然と「設計」と呼ばれる仕事をしたいと思っていた私は、⼤学で「⼟⽊」に出会い、⼟⽊系学科を専攻しました。元々設計がしたいと思っていたためゼネコン志望ではなくコンサルタント志望でした。
EJECに⼊社したきっかけは、地元・岡⼭に本店があるからでしたが、これまでに東北から九州まで様々な県の設計に携わっており、今では仕事で訪れたことがない県のほうが少なくなっています。

この仕事を続けてきて、実施設計後に実際に施⼯完了した施設を⽬にすると、当時の良い経験や苦い経験などが思い出され、なんとも⾔えない感情になります。また、業務を進める中で、発注者から「信頼されている」、「頼りにされている」と感じたときはモチベーションが上がります。
私はすでに2度の転勤を経験しています。先述の通り様々な地域での業務で、その⼟地独特の⾃然条件や設計の考え⽅に触れるため多くのことを学ぶことができます。また、転勤を通して多くの上司・同僚と仕事をすることで、様々な考え⽅や経験を吸収できています。

⼟⽊の設計は、準拠すべき設計基準は定められていますが、思ったよりも⾃由度があります。設計をする上では、事業者の⽴場や利⽤者の⽴場を考慮し、より良い設計をすることが重要だと思います。⾔い換えれば、なぜこの設計が必要なのかを理解して、設計に取り組むことが必要です。ただ単に基準に沿って設計するのではなく、事業者や利⽤者に喜ばれるように考え、提案することが「やりがい」の⼀つと考えます。

職場の雰囲気はどうですか?

研修や福利厚⽣が充実しており、やりたいことにチャレンジしやすい職場です。

職場の雰囲気はとても⾵通しが良く、⾃分の思ったことや意⾒を⾔いやすく、やりたいことにチャレンジする機会を与えてくれる環境です。また、会社の特徴としては、全社員向けや技術職向けの研修が充実しており、社員への教育が⾏き届いていると感じています。また、年に一度開催される「E・Jグループフォーラム」では、グループ企業全体の最新の取り組み紹介が行われ、会社全体の経営方針や事業展開をよく理解できる機会があるのが特徴的です。

以前の勤務地よりも通勤時間が⻑くなったのですが、その分、就業時間が短くなったので従来と変わらず仕事と⽣活の調和が取れています。また、就業時間内に仕事を終えようと努⼒するため、⾃ずと集中⼒が⾼まり、効率良く仕事ができるようになりました。

教育・研修は、従来より各年代に応じた研修制度が整備されており、同世代の他分野の社員との交流も含め、良い刺激になっています。また、2021年度より「EJアカデミー」という企業内大学がスタートし、学⽣時代に学んだ基礎分野(構造⼒学、⼟質⼒学等)の集中講座を受けることが可能なため、知識の再確認・向上の⼀助となっています。

働き⽅サポートでは、近年の働き⽅改⾰に合わせて、EJECも変化しています。多様な働き⽅があることを理解し、様々な制度を導⼊しているため、⾃分に合った働き⽅を⾒つけることができると思います。ただ、まだまだ変⾰途中であるため、労働組合と会社経営者が意⾒交換を継続的に⾏い、より良い制度実現に向けて取り組みを続けています。

今後のビジョンを教えてください

新しいことから逃げずに、多くの経験を積み重ねていくことが⽬標です。

⼊社して10年経ちますが、まだまだ経験不⾜だと感じています。港湾分野だけでも数多くの種類の施設・設計があり、とても10年ではすべてを網羅できません。今後も、新しいことから逃げずに、多くの経験を積み重ねていくことが⽬標です。また、私はこれまで、尊敬できる上司や先輩に恵まれてきました。⾃分も10年、15年後輩の若⼿社員から、尊敬されるような技術者になることが⽬標です。

この仕事に向いている人物像としては、しっかりと話ができる人の方が良いと思います。私⾃⾝、会話することが嫌いではない性格で、ミーティング等で、あれでもない、これでもないと喋ってしまいます。そういった場⾯で、⾃分の思っていることを⾔える⼈と働きたいです。お互いに意⾒が⾔えれば、より深い議論ができ、良い関係も⾃然と築けると思います。

ちなみに、コンサルタントの仕事は、発注者と打合せすることが多く、「喋る⼒」は重要だと考えています。その他、専⾨的な技術は⼊社してからの経験で⾝に付きます。

休日の過ごし方

家事・育児に奔⾛しています。平⽇はどうしても⼦供と接する時間が少なく、家事も妻に頼ってしまっているので、休みの⽇は妻を休ませ⼦供と遊ぶことに徹しています。上の⼦が幼稚園に通い始めたので、幼稚園での出来事を楽しそうに話してくれます。最近は、それを聞くのが楽しみになっています。

1日のスケジュール

SCHEDULE

7:00

起床・出勤準備

WAKE UP

起床、準備

出社・業務開始

COME TO WORK

まずはメールの確認を⾏いますが、今⽇やる事を頭の中で整理しながら通勤していますので、朝⼀番からスパッと着⼿します。

9:00

12:00

昼休み

LUNCH BREAK

気の知れた先輩・後輩と昼⾷に出かけます。リフレッシュするため、基本的に⼀度社外に出ます。

打ち合わせ・資料作成

DAYTIME WORK

業務⼯程や打合せ予定に応じて、優先順位をつけて資料作成を⾏います。適宜、上司に相談し助⾔をもらいます。また、急な問い合わせにも対応しています。

13:00

17:00

退社

LEAVE

毎週⽔曜⽇のノー残業デーには、この時間を⽬標に1⽇のスケジュールを⽴てます。⽔曜⽇以外は、もう少し長く会社にいて⽇中に対応できなかった社内事務処理を⾏い、退社します。明⽇朝⼀番に取りかかる作業を机上にメモしておきます。

帰宅・夕食

GO HOME

⼊浴を済ませ、家事をします。タイミングが良ければ⼦供と少しだけ遊び、寝かせます。⼀通り家事を済ませたら⾷事をとり就寝します。

21:00