CSR・CSV

社会的責任

経済価値と社会価値の向上をめざして

CSV(Creating Shared Value)

持続的成長と企業価値の向上を追い続ける社会的責任企業

EJEC では、災害時における緊急対応や復興支援、開発途上国における積極的なインフラコンサルティング、地方創生を促す新事業開発など、総合建設コンサルタントとしての本業を通じて社会が持つ諸課題の解決と社会の発展に貢献しています。

災害対応

DISASTER RESPONSE

頻発する地震、激甚化する豪雨災害など我が国は災害大国です。
EJEC は、平常時の防災・減災計画策定から災害時の被害調査、復旧・復興支援に至るまで、
全ての領域で建設コンサルタントとしての使命を果たしています。

代表的プロジェクト

岩手県宮古箱石工区三陸沿岸道路事業促進PPP

三陸沿岸道路事業監理業務は、国土交通省東北地方整備局が新たに導入した事業促進PPP(新官民連携)業務です。この事業促進PPPは、三陸沿岸道路の早期完成を目標として、可能な限り民間に任せる枠組みとして調査・設計、協議・調整、用地取得等の期間短縮を図ることを目的としています。

岩手県山田町の震災復興事業

東日本大震災により、岩手県山田町では大津波と同時に火災も発生し、家屋の4割強が全壊し、一部損壊等を含めますと半数以上が被災しました。また、被災して亡くなられた方は800人に上る壊滅的な被害を受けました。山田町は「我々の子や孫たちが津波で命を落とすことなど二度とあってはならない」という強い意志の下、復興を進めています。

事業継続

BUSINESS CONTINUATION

リスクマネジメントにおけるレジリエンス

EJEC では、災害時における緊急対応への体制整備を重要なリスク管理として捉え、2016 年にはレジリエンス認証を取得し、事業継続計画(BCP)を策定し運用しています。

※レジリエンス認証とは事業継続に積極的に取り組んでいる事業者を「国土強靭化貢献団体」として認証するものです。

代表的プロジェクト

西日本豪雨災害での緊急対応

2018年7月の西日本豪雨災害では、岡山県真備町で発生した、堤防の決壊の応急対策など緊急的な対応を行いました。これには、本店社屋にあるBCPエリア(災害対応室)が活用されました。

海外展開

OVERSEAS EXPANSION

海外における積極的なインフラコンサルティング

EJECの「建設コンサルタント」としての業務は国内にとどまらず、積極的に海外でも事業を行っています。 近年、環境・人口など地球規模での解決が必要とされる新たな課題が出現する中、EJECでは特に経済成長とインフラへの投資が見込まれるアフリカ・アジア諸国に注力しています。海外で実績の多い道路・交通、水供給、廃棄物・再生可能エネルギーを柱として、今後需要が高まる防災(地震、洪水対策)、都市計画等を新たな業務分野として展開しています。

代表的プロジェクト

再生可能エネルギー事業

海外、とりわけ開発途上国においては、著しい人口爆発や経済成長を背景に、今後増加するエネルギー需要や環境問題への対応などが急務となっています。EJECは、これまで我が国の環境インフラのコンサルティングを通じて蓄積してきた産廃物の収集・処理システム、さらにはエネルギー化技術におけるノウハウを活用し、途上国の開発に貢献しています。

新事業開発

BUSINESS DEVELOPMENT

地方創生に向けて民間資金とノウハウを有効活用した新たな事業を展開

現代の社会は、人口減少や高齢化、構造物の老朽化など、様々な問題を抱えています。さらには、人々の生活環境に対する価値観やニーズの多様化も加速しています。EJECは、地域が保有する課題の解決や持続可能な社会を構築・維持するため、E・Jグループが保有する技術をバックボーンに、社会インフラを対象とした案件開発事業および当該事業への出資、事業運営、アドバイザリー業務などの新たな事業を展開し、地方創生に取り組んでいます。

代表的プロジェクト

夏いちご事業(特別目的会社/株式会社ストロベリーファーム)

国内産が極端に少なく輸入品に頼っている夏イチゴ(四季成り性イチゴ)の、栽培および販売、さらには加工品生産や、地元の特性を活かした観光農園事業を展開することなどにより、地域農業の6次産業化を目指しています。

林業6次産業化事業(特別目的会社:株式会社那賀ウッド)

森林率95%の徳島県那賀町において、地域材を用いた木粉を生産・販売するとともに、伝統技術を活用して、無垢木材や木粉からオリジナルな木製品をつくりだしています。また、地元の行政や団体とともに「木づかい」「木育(もくいく)」の活動に参画し、教育・人材育成の面からも、国土保全・持続可能な地域社会づくりを目指しています。

その他主要業務の実績

海外

バングラデシュ籾殻発電事業実現可能性調査(調査)

タイバイオガス発電事業アドバイザリー業務(アドバイザリー)

ベトナム廃棄物エネルギー化実証事業(調査)

フィリピン農業残渣バイオガス発電事業実現可能性調査(調査)

ベトナム農業残渣エネルギー化CDM事業支援業務(アドバイザリー)

国内

関東有料道路維持管理・運営業務(アドバイザリー、運営管理)

四国健康増進計画業務(調査)

北海道観光地における地域資源活用検討業務(調査)

四国商店街活性化活動支援業務(アドバイザリー)

東北観光集客拠点経営改善計画業務(アドバイザリー) など

SDGs

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

持続可能な開発目標への取組

2015年に国連でSDGs(持続可能な開発目標)が採択され、世界が2016年から2030年までに達成すべき17の目標が掲げられました。EJECではすでに多くの事業がこれらの目標に該当しておりますが、今後も引き続き目標達成に向けて取り組んで参ります。

CSV

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