作品集

市道高柳小佐線橋梁

路 線 名: 市道 高柳小佐線
場  所: 兵庫県養父市八鹿町九鹿地区
業務名称: 市道 高柳小佐線橋梁詳細設計業務委託
設計期間: 平成18年5月~平成18年8月
事業主体: 兵庫県八鹿土木事務所
諸  元: 道路規格 第3種第4級  設計速度 V=30km/h
幅  員 車道5.5m(2.75×2)+路肩0.5m×2
橋梁形式 PC3径間連結コンポ橋
橋  長 L=125.0m

市道高柳小佐線橋梁 写真

<概要>
本業務は、台風による斜面崩壊で被災した市道高柳小佐線の復旧対策として計画される、PC3径間連続コンポ橋(橋長125.0m、幅員6.5m)の橋梁詳細設計を行ったものである。
本橋は、R=168.5m~直線~R=125mの曲線橋であるため、主桁の断面力バランスを比較し、PCコンポ桁の最大支間45mを基準に支間割を設定した。主桁は桁高比較を行い、経済性より桁高2.3m、3主桁とした。下部工は、逆T式橋台と柱式橋脚を採用し、基礎工は斜面上の深礎基礎と橋台は単列深礎(Φ2.5×2)、橋脚は大口径深礎(Φ5.5)とした。また、支承に機能分離分散支承を採用し、耐震性向上と付属物のコスト縮減を図った。