建物被害

消防庁の調べでは、8月8日現在の住家被害は、全壊1109棟、半壊3026棟、一部損壊31707棟となっている。 また、建築物の応急危険度判定は、7月23日までに終了しており、判定結果が下表のように公表されている。



以下では、柏崎市中心部と荒浜地区について写真を示す。なお、宅造地の被害については別ページ(朝日が丘西山事務所付近)に示す。

●柏崎市中心部




西港町

西港町

西本町3丁目

西本町1丁目

東本町2丁目

東本町2丁目

東本町2丁目

左写真建物の柱(8月3日)

東本町3丁目

東本町3丁目

四谷1丁目


●柏崎市荒浜
柏崎市荒浜の国道352号沿いの住宅も多くの被害を受けていた。 下の地図に赤で示した荒浜2丁目から4丁目にかけての約500mの範囲で、国道352号に面した家屋87棟(倉庫などは除く)について、貼られていた応急危険度判定の紙をカウントしたところ、その内訳は、赤(危険)32棟、黄(要注意)34棟、青(調査済)21棟であった。隣接建物が倒壊しているために健全な建物でも危険と判定される場合もあるので、判定結果は必ずしも構造物の破損状況に対応するものではないが、赤+黄の割合は約76%と高い割合であった。




荒浜2丁目

荒浜2丁目

荒浜2丁目

荒浜3丁目

荒浜4丁目

荒浜4丁目

荒浜4丁目


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