ツインブリッジのと(中能登桟道橋)


被害概要


能登島側の取付部で段差が生じており、写真5に見られるように段差解消の補修の跡がみられる(第2回被害調査:4月10日現在)。取付部の両側面にはブルーシートが掛けられており、盛土が若干流出あるいは滑落したかと思われる。
取付部付近では作業車が止まっており、ケーブルを抜き出す(あるいは設置?)作業が行われていた。これにより、一部で片側交互通行となっていた。


図1 ツインブリッジのと



交通状況


能登島大橋が橋脚部損傷により3月27日から通行止めとなったため、本土−能登島ルート確保を目的に応急復旧がなされたようである。27日〜4月2日まで昼間は重量制限(5t)、片側交互通行、夜間は補修工事のため通行止めとなっていた模様である(3日以降は重量制限と夜間通行止めが解除された模様)。なお、能登島大橋は4月2日に応急復旧を終え、重量制限(20t)つきで通行止めが解除されたようである。
石川県道路情報や七尾市ホームページ等によれば、ツインブリッジのとは、4月14日より復旧工事のため通行止めとなり、27日17:00解除の予定となっている。本土−能登島間の交通は、能登島大橋により重量(20t)、徐行(30km/h)の制限つきで確保されている。


ツインブリッジのとの状況



写真1
 


写真2
作業車のアームからケーブル(?)が下がっている


写真3
 


写真4
 


写真5
応急復旧による取付部段差の修復跡と思われる


写真6
補修・補強工事の様子


写真7
 


写真8
 




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